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就職したいけど、ニートだから就職できない・・・・そうあきらめてしまっていませんか?

  • 今まで働いた経験がない
  • バイトしかしたことがなく正社員経験はない
  • ブランクがあるけど大丈夫?

そんな方に向けて、仕事の探し方、業界・職種、求職活動を支援してくれるエージェントの探し方を紹介していきます。

ニートからでも就職しやすい業界・職種ってあるの?

ニートからでも就職しやすい業界は・・・・・結論から言うと実は全然あります

今回は就職しやすい業界・業種を3つほど紹介させていただきます。

業界・業種

業界・職種 給料(年収) 勤務形態 休日 転勤
飲食業 324~360万円 シフト 97日 あり
介護職 316〜353万円 シフト 100~109日 あり
製造業 450〜500万円 シフト 120日 なし

※ 以下の表は簡易バージョンです。詳しく見たい方は、下により詳しく記載しているのでそちらをご覧ください。

・・・・どれも興味ないな、と思った そこのあなたは少し待ってください!!

例え、どの職業に興味がなかったとしても、社会人経験を積む最初のステップとして上記の仕事は非常に重要です。

これはあくまで一例ですが、飲食業や介護職から個人営業職へ転職。個人営業から法人営業を数年経験した後、スキルアップして企画職に!なんてことも実績次第では十分可能でしょう。もちろん転職しなくても同じ職場で実績を積むことだって可能です。

より詳しいことは以下にまとめました。勤務形態、休み、給料、転勤・・・・などなど皆さんが気になっている情報をまとめたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

飲食業



飲食業とは文字どおり、レストラン、ファストフード店、居酒屋など飲食サービスを提供する店舗のことを指します。

食べること・作ることが好き、そんな人にとって飲食業界は天職かもしれません。それに飲食業界は比較的「未経験OK」の求人が多く、選考も通りやすい傾向にあります。

それでは飲食業について詳しく見ていきましょう。

勤務形態

飲食業の勤務形態は基本的にシフト制です。

飲食店は、土日祝日も営業しているところが多いので(むしろ休んでいるところのほうが少ないかもしれません・・・・)従業員も店舗の営業日に合わせて勤務する必要があります。

飲食店で深夜に働くような夜勤はほとんどありませんが、24時間営業の店舗、例えば居酒屋などの場合は夜勤もあり得ますので「夜勤をしたくない!」と言う人は働く店舗のジャンルや条件を確認して応募する必要が出てくるでしょう。

休日

飲食業は基本的に週休2日制です。

休日数の年間平均は97日ほどだと言われています。月でいうと8日ほどですね。

調理チーフ、管理栄養士、などは土日祝で募集している企業もありますが、基本的には週休2日ほどだと考えたほうが良さそうです。

給料

飲食店店員の平均年収は、39歳で324~360万円ほどと言われています。

月給にすると手取り25万円前後、初任給は17〜20万円ほどとなることが多いです。

27~30万円のグループは、経験年数10年以上の経験豊富な中堅~ベテラン層が多く、入社したばかりでこの給与水準に到達するのはかなり難しいでしょう。

しかし逆に言うと、長く勤めて経験を積めば相応のお給料を期待できるとも言えます。

転勤

多数の店舗を展開している大手企業などの場合、採用形式が「エリア採用」なら転居を伴う転勤は基本ありません。ですが、そうでない場合はグループ店舗への転勤になる可能性もあります。

特に飲食店は転勤が多い業界のため、数年に1度、多いところでは年に数回転勤するケースもあるようです。

転勤が多いと、さまざまな土地に住めたり、給料が上がったりと、さまざまなメリットがありますが。その分、慣れるまでに時間がかかったり、引っ越ししなければならないなどのデメリットもあります。

会社の規模や雰囲気、自分に合う職場かどうか、などメリット・デメリットを考えて仕事を選んでくださいね。

飲食業に向いている人

積極にコミュニケーションが取れる人

飲食業界では、高校生や定年退職したと後で働き出したシニア層まで、幅広い年代の人が働いています。ですので、ホールだけでなく調理スタッフも、業務をスムーズにこなすために全員で協力して仕事を進める必要があるのです。

料理に興味がある人

調理スタッフに料理の知識がいるのはもちろんですが、ホールスタッフだったとしても「おすすめはありますか?」と聞かれることも多いため、料理についての知識は必須だと言っていいでしょう。

体力、精神力に自信がある人

飲食店は基本シフト制で休みも土日祝日あるわけではないため、生活リズムを整える体力のある人や、急な出勤に対しても柔軟に対応できる力が求められます。

介護職



飲食業界と同じく人材不足で深刻なのが介護職です。

資格が必須と思われがちですが、まずは無資格でも就労可能な「介護助手」という仕事で、経験を積みながらでも資格取得を目指すこともできます。

それでは、介護職について詳しく見ていきましょう。

勤務形態

介護職は基本的にシフト制です。

利用者さんと接する対人援助職なので、常に誰かが職場に常駐する必要があります。現在は、1日24時間を8時間ずつに分け、それぞれの時間をローテンションする働き方が主流となっています。

日勤と夜勤に分かれて働く2交代制や、日勤・遅番・夜勤に分かれて働く3交代制など、詳しいことは職場によっても異なりますので確認する必要があります。

休日

介護職は基本的に週休2日制です。

医療・福祉業界でもっとも多い休日数は100~109日ほどだと言われています。月でいうと7日〜9日ほどです。

もちろん勤務先の施設によって休日数は異なりますので、詳細な情報は求人票を確認する必要があります。

給料

介護職の平均年収は平均すると316万円と言われています。

月給は20万円程度が相場なようです

ボーナスや夜勤なども入れるともっと多くなるかもしれませんが、日本の平均年収と比較すると少し低い傾向にあります。

転勤

職場にもよりますが介護士は転勤・異動の可能性があります。

一番多いのは、介護施設内での異動、グループ施設への転勤ですね。同施設内での人事異動が主ですが、いくつもの施設を経営する大手では転居に伴う転勤もありますので注意が必要です。

会社の規模や条件を考えながら仕事を選ぶことが、介護職では特に大切になってきます。

介護職に向いている人

人と話すことが好きな人

介護職は人とのコミュニケーションが必須の職業です。

施設利用者に対してもそうですが、何より仕事をする上で協力して臨機応変な対応をする必要がありますので、人と話すのが苦手な人は注意が必要かもしれません。

人をサポートすることが苦にならない人

例えば、排泄物の介助や身体のケアなど、そういった業務も介護では必須になってきます。

毎日続けられるか、続けても苦痛にならないかは介護職において考えなければならないことの1つかもしれません。

体力のある人

人を介護するのはたくさんの体力を使います。

例えば、朝起きる利用者をベットから抱き起こす、お風呂に入れるための準備など。介護職といえば女性が多い印象がありますが、体力がないと続けられない職業です。

製造職



製造業の業務内容は一言でいえば「ものを作ること」です。

業界によって作るものは変わるため、車、家具、菓子類など一口に製造業務といっても業務内容には様々なものがあります。製造業界も人手不足なため未経験歓迎の求人も多く、基本的に製造工程の抜けやミスを防ぐためのマニュアルが用意されているので、他と比べると仕事慣れしやすい職場が多いことが特徴です。

それでは製造業について詳しく見ていきましょう。

勤務形態

製造職の勤務形態は基本的にシフト制です。

製造業では多くの会社が工場を常時稼働するため、1日24時間を8時間ずつに分け、それぞれの時間をローテンションする働き方が主流となっています。

全員で平等に回す会社もあれば、従業員の希望に合わせて固定している会社もあるので、そこは求人票を確認しましょう。

休日

基本的に土日祝も休みの求人が多いです。

しかし工場によっては、忙しい時期だと臨時で土日祝日に出勤する場合があります。有給休暇は雇用先の企業によって異なりますので、そこは注意してください。

給料

製造業の平均年収は、業種にもよりますが基本的には高く450万〜500万ほどと言われています。

月収は平均31万9500円、20~24歳では20万円ほどです。

また、工場では夜勤手当などの手当がありますので、その分を加算するとさらに多くなります。

転勤

転勤は基本的にありません。

ですが、販促部門にキャリアアップし本社転勤になる可能性や、新しい部門を立ち上げることになって異動になる可能性はあります。

製造業に向いている人

単純作業が苦痛にならない人

製造業は基本的にライン作業で、毎日同じ作業を繰り返す傾向があります。

同じ作業を同じクオリティーで繰り返しできる集中力のある人、コツコツとした作業が苦にならない人にとって製造業は向いている職業かもしれません。

几帳面な人

細かなことに注意が届き、丁寧な仕事ができる人は製造業に向いています。

いつもと違うちょっとした変化に気がつく人や、ミスに気づく人は製造業では特に重宝されます。

体力のある人

工場を常時稼働のため、会社によっては夜勤と日勤を週ごとに交代する場合もあります。

生活リズムを整える体力のある人や、急な出勤に対しても柔軟に対応できる力が製造業では必要になってきます。

ニートから転職するのは新卒から転職するより難しい・・・・ニートからでも就職できるの?



何歳までなら就職できる?

未経験からの就職が厳しくなるのは25歳・・・・というのが一般的ですが、それは事務などのオフィス職の話で、実のところ業種によってもかなり異なります。

ちなみに飲食・製造系は30歳までは年齢によるハンデは少ないと言われています。

しかし30歳を超えてくると、会社によって選考条件が企業によっても少しずつ異なってきます。

ですが「ここの会社は「未経験OK」としか書いてないけど、未経験でも29歳以下は落とすことにしている」といった詳しい情報は求人票だけではわからないですよね。

転職活動には応募するだけでも、志望動機、自己PR、長所、短所、職務経歴書、などの書類を作成することが必要になります。文章は使い回しが可能な文章もありますが、それでも志望動機だけは毎回個別に考えないといけません。

そんな状況で通過率もわからず数十社応募するのも辛いですよね_____大丈夫!そんなときのための転職エージェントです!

自分が受かる可能性のある企業、向いている業界、不安なことは全て転職エージェントで相談することができます。

また、例えば飲食業と一口に言っても、業種(居酒屋か個人店かなど)によっても「ブラック系」か「ホワイト系」かなどの傾向がありますので、そういった知識も知ることができるのも、私が転職エージェントを使うことをおすすめする理由の1つです。

ですが、内定を勝ち取るためには当然それだけではいけません。例えば聞かれるであろう質問に回答を用意しておくなど、相応の面接対策が必要になってきます。

ニートでよく聞かれる質問

さて、先ほど「相応の面接対策」と書きましたが、具体的にどういった対策をしたら良いかわからないですよね。

そこで、面接官が絶対に聞く質問を厳選に厳選を重ねて、2つほど挙げさせていただきました。
回答例もありますので、ぜひ面接対策の参考にしてみてください。

なぜニートになったのか?

この質問は面接で必ず聞かれます。

聞かれたら焦る気持ちもわかりますが、変に誤魔化したり嘘をついたりせず本当のことを丁寧に話すことが大切です。

原因を自覚しており、ニート期間を反省していることを話せば、そのことに対して悪い評価をする面接官もいないでしょう。少なくとも、単にニートだからというだけで合否を判断されることは絶対にありません。

大切なのは今後、すぐ辞める意思がないことと転職に対してポジティブである旨を、全力でアピールすることです。

以下、回答例ですので参考にしてみてください。

回答例

大学で就職活動をしていたとき、これ以上就職活動を続けるのが怖くなってしまったからです。

大学を卒業した後は、実家にお世話になりながら暮らしていましたが、周りの友人の活躍や仕事の話を聞いて「このままじゃダメだ」と強く思い就職を決意しました。

転職活動を諦めてしまったことや、逃げてしまったことは非常に反省しております。ですが、これからはその反省を活かし立派な社会人として自立したいと考えております。

ニート期間で何をしていたか?

先ほども書きましたが、面接官が質問にはできるだけ素直に答えましょう。

資格の勉強、家庭の事情、良い企業に出会えなかったから、そんな嘘を重ねたくなる気持ちは非常にわかります。

ですが、資格の勉強は取れていなかったら心象が悪いですし、家庭の事情など矛盾の生じる可能性が大きい嘘は、見抜かれる可能性のほうが高いです。

回答例

ニート期間は正直、アルバイトや勉強などは特にしておりませんでした。

友人が仕事をしている中、何もしていない自分にとても焦りを感じましたが働くことをネガティブに考えすぎてしまい、なかなか一歩を踏み出す勇気が持てませんでした。

自分が立ち止まってしまったことで家族に迷惑をたくさんかけました。ニート期間に何もしてこなかったことは反省しております。この期間を取り返すためにこれからは人一倍頑張っていきたいです。

ニートから転職するためには!

転職するためには、まず転職エージェントに登録する必要があります。ハローワークじゃダメなの・・・・と、思うかもしれませんがハローワークより転職エージェントをおすすめしています。

では、なぜエージェントをおすすめするのか?次の項目で理由を紹介します。

転職エージェントを使うのがおすすめなワケ

私がハローワークではなく、転職エージェントをおすすめする理由は以下の通りです。

  • 企業の強みや職場環境を熟知している
  • 企業のことを理解した専門のキャリアアドバイザーが担当してくれる
  • 効率的に転職活動を進められる

それでは、その理由について1つずつ解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

企業の強みや職場環境を熟知している

転職エージェントは、求人を掲載する場を提供するだけのハローワークと違い、企業の採用担当者に、採用の背景や求める人材などをヒアリングしてから求人を作成しています。

また、ヒアリングの際に仕事内容や職場環境なども確認しているため、ときには求人に記載されていない情報も詳しく教えてもらうことができます。

転職エージェントには、人気企業の非公開求人が掲載されることも多いため、希望条件にマッチした求人も見つかりやすいのも特徴の1つです。

企業のことを理解した専門のキャリアアドバイザーが担当してくれる

企業の強みや職場環境を熟知している」にも書いたことですが、採用の背景や求める人材などを詳しく知っているので、より正確なアドバイスを貰うことができます。

面接対策するためには企業情報は必須ですので、転職の初心者や調べる手間を考えれば、転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。

効率的に転職活動を進められる

ハローワークの利用は平日のみですが、転職エージェントは土日も営業していることがほとんどです。

また、オンラインでも転職活動することができるので、家にいながらでも転職活動を進めることができます。今ならオンライン面談もありますので、カウンセリングどころか内定までを家の中で進めることも可能です。

時間がない人や就職活動にハードルがある方にとっても、これは嬉しいサービスですよね。

転職エージェントの選び方

「転職エージェント」か「転職サイト」の違いを理解して選ぶ

転職エージェントと転職サイトの違いは一言で言うと、サポートをしてくれる仲介者の有無です。

転職サイトとは、さまざま企業の求人広告が集まっているサイトのことであり、選考対策などは自分でしなければなりません。

一方、転職エージェントは、無料でアドバイザーがキャリアの相談に乗ってくれるサービスです。履歴書の作成や、面接対策など過去の実績などをもとに相性の良い求人の選考サポートまでしてくれます。

以下、有名なエージェントと転職サイトを、いくつか挙げさせていただきますので、探すときの参考にしてみてください。

転職エージェント
リクルート
マイナビ

転職サイト
求人ボックス
インディード

受けられるサービス・年代を確認して選ぶ

転職エージェントごとで受けられるサービスには大きな違いがあります。

例えば、さまざまなイベントや入社後のアフタフォロー、履歴書の作成までカウンセラーが作成を手伝ってくれるサービスなどなど。

また、転職エージェントによって「20代専用」「30代専用」といった特定の年齢に対してのサービスを中心に行なっている企業もあります。20代なのに40代用の求人を紹介される・・・・なんてこともあり得るので注意が必要です。

サービスの詳細は、各企業のホームページから確認できます。

「総合型」か「特化型」どちらが自分に合っているかを判断して選ぶ

総合型とは、名前のとおりほぼすべての業種・職種についての案件を扱っている転職エージェントのことです。

対して特化型とは、IT、飲食、医療などの「業界特化型」や、とある地域の求人のみを扱う「地域特化型」といった、特定の求人を多く保有する転職エージェントのことです。

憧れの職業、働いてみたい業界がある方は、とりあえず総合型と特化型の両方登録してみるのも選択の1つかもしれません。

登録してから就職に内定するまでのステップ

会員登録

会員登録するためには以下の情報が必要になります。

  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 個人情報(氏名、生年月日、年齢、学歴)

履歴書・職務経歴書が必要な場合もありますが、一緒に作成してくれるエージェントもありますので基本はこれだけわかれば大丈夫です。

カウンセリング・求人紹介

転職エージェントに登録したら、メールや電話などで連絡が来ると思います。

そこでキャリアカンセラーにカウンセリングして貰ったのち、カウンセラーから求人を紹介してもらう流れになります。転職の軸、どんな職に就きたいか、などなど相談することができるので、何もわからない方はとりあえずでも良いので登録することをおすすめします。

書類作成

ここで面接に必要な書類を作成します。

といっても、転職活動で必要な書類は主に下記の2点だけ。

  • 履歴書
  • 職務経歴書

中にはポートフォリオが必要な場合もありますが、それも含めて相談してみてください。

面接練習

書類を作成し、書類選考が通ったら面接の練習をします。

ここでよく聞かれる質問「志望動機」「自己PR」「長所・短所」などのアドバイスや改善案を提案してくれます。

面接に関する不安や、疑問点などはこの時に聞きましょう。

内定

内定したらカウンセラーから連絡があります。

中には、転職してからのアフターフォローまでしてくれるエージェントもありますので、転職後に不安がある方は、そういったサービスのあるエージェントを調べて登録するのがおすすめです。

とりあえず複数のエージェントに登録してみよう!

転職エージェントは、最初から1つに絞るというのも悪くはないのですが、初めての方は複数のサイトに登録しておくことをおすすめします。

なぜなら、受けられるサービス、求人の質、キャリアカウンセラーの相性など一口に転職エージェントといってもそれぞれ違いがあるからです。
ここでは、全く希望の求人を紹介してくれなかったけど、違う転職エージェントを使ったら希望の職業に転職できた!なんて話も珍しくありません。

転職活動には「これが良い!」という絶対的な正解はありません。

あなたに合う転職エージェントを探すには、とりあえず色々なエージェントに登録してみる必要があります。

その登録先の1つとして転職初心者にはコーディアルへの登録をおすすめしています。

扱う求人数は大手の転職サイトより少ないですが、1つ1つの求人情報を正確に把握しているので、あなたにぴったりの求人をおすすめすることができます!

この機会にぜひ登録してみてくださいね。