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フリーターから正社員になれるのか?あなたの気になる情報を徹底解説します!



 
 

この記事では20代フリーターの方に向けて、今のままフリーターを続けていくか、それとも正社員へ切り替えた方が良いか、ということを年齢や転職市場の観点からご判断いただく記事としてご活用いただければと思います。

 

また、どんな仕事に就きたいか明確ではない方への「やりたい仕事の見つけ方」も記載しておりますので、是非転職を希望される場合、参考にしていただけますと幸いです。

 
 

第1章:フリーターから正社員にはなれる?

 



 

まずフリーターの皆さんに知っておいていただきたい大前提をお伝えします。そもそも「フリーターから正社員になれるのか」ということ。

 

結論、フリーターから正社員への転職は可能です。

 

ですが、ここで注目していただきたいのは下記の非正規雇用(フリーター)から、正社員に移行した割合のデータです。

 

年齢 男性 女性 男女合計
15-19歳 37.3% 29.9% 29.9%
20-24歳 38.4% 32.7% 32.7%
25-29歳 40.1% 25.5% 25.5%
30-34歳 34.3% 18.1% 18.1%
35-39歳 29.8% 15.5% 15.5%
40-44歳 27.1% 15.6% 5.6%

※1

 

上記データからわかることは、年齢に伴って、フリーターから正社員へのなりやすさが変わってくるということです。

 

太字の10代・20代は比較的正社員になりやすいですが、30歳を超えると徐々に減少していく傾向にあります。ではなぜ年齢に伴って正社員への就業が難しくなってしまうのかを解説していきます。

 

業界や会社により様々な理由はありますが、主には下記の理由が挙げられます。

 

・ 多くの就職
・ 転職支援サービスの未経験歓迎求人は年齢が34歳までと区切られている
・ フリーターとしての慣習を引きずっている可能性がある
・ 伸びしろが期待されにくい
・ 年上への指導が気まずいという状況がでてくる

 

 

一章のまとめ

正社員を希望する場合は、20代のうちに変更するのが無難だと言えます。30歳を超えてもなるべく早めにという認識を持つことが重要です。

 

ただ、実際に転職するとなると「正社員になりたいけど、〇〇の業界は避けたい」などの希望もでる事と思います。「正社員に転職はできたけど、やりたい仕事ではない…」ということもありえます。

 

実は、年齢が上がれば上がる程、認識している・していないに関わらず、未経験でいける業界の扉が閉じていっている事を認識してください。(私自身もこの仕事をするまで、この事実に気づきませんでした…)

 

業界毎に未経験なら〇〇歳ぐらいまでという基準があります。

 

一般的にはポテンシャルを見られるので、25歳までなら8割方どの業界でも受け入れている印象です。
次が29歳の壁、34歳の壁となり、ポテンシャルから経験やスキル面が見られるポイントに移行し、未経験採用枠がドンドン閉まるイメージです。

 

例えばIT業界のPG・SEなら22-23歳もしくは25歳ぐらいまでの企業が多い印象で、ネットワークエンジニアなら28歳ぐらいの印象です。機械エンジニアなら30歳前後、施工管理・飲食・接客・営業なら34歳前後になります。

 

35歳以上だと無理というわけでなく、一般的にはこのように言われています。35歳を超えての未経験枠での転職は、ブラック企業や不人気業界での転職になる可能性が高くなりがちです。ですので、フリーターとして働き続けたいと思っている方なら年齢は気にする必要はありません。

 

ただ、正社員の転職を考えている場合は、若い年齢・20代での転職がおすすめです。

 
 

第2章 フリーターと正社員の違い

 



 
第2章ではフリーターと正社員のそれぞれのメリット・デメリットについてお伝えします。

 

その情報から今この記事をご覧いただいている方々が、フリーターのままで良いか、正社員への切り替えをした方が良いかをご判断いただければと思います。

 

正社員とフリーターとでは具体的にどのような違いがあるかを項目ごとに見ていきましょう。

 

働き方

正社員とフリーターの働き方を比べると、働き方の自由度が低いのが正社員で、高いのがフリーターです。

 

正社員は一般的に勤務時間や休日数が固定されております。

 

また副業禁止の会社も多く、会社から認められていない場合は会社以外の仕事を行うことができません。退職をする際も約1ヶ月から2ヶ月程の引き継ぎ期間が必要とされるケースがあります。

 

一方で、フリーターの働き方は自由度が高く、自分自身で働く日数や時間を決めることができます。またアルバイトを掛け持ちすることも可能ですので、様々な業種の仕事に携わることができます。重要度も正社員の仕事と比べ低い為、比較的簡単に退職することができます。

 
 

収入

 

まずは下記のデータをご覧ください。

 

年齢 正社員の賃金 正社員以外の賃金 差額
20-24歳 21万6,600円 18万3,000円 3万3,600円
25-29歳 25万900円 20万4,900円 4万6,000円
30-34歳 28万3,700円 20万7,600円 7万6,100円
35-39歳 31万5,900円 20万8,300円 10万7,600円
40-44歳 34万1,800円 21万200円 13万1,600円
45-49歳 36万1,300円 20万9,900円 15万1,400円

※2

 

上記のデータからもわかるように、20代のうちはフリーターと正社員とで大きな差はないですが、年齢が上がるにつれて賃金の差も開いていくことがわかります。

 

一般的に正社員の仕事内容は専門的な知識や技能が必要とされており、専門的なスキルが身につきます。その為、継続年数を重ねてスキルを磨いていくとキャリアアップすることができ、給与を上げていくことができます。

 

一方で、フリーターですと、簡単な業務の為、スキルが身につきにくく長く働いてもキャリアアップできないとされています。その為年収面も基本的にはずっと変わりません。

 

スキルがないまま年齢が高くなると正社員になることが難しくなるだけではなく、アルバイトでも採用されにくくなってしまいます。

 

20代のうちはフリーターと正社員とで、さほど大きく給与の差は開きません。

 

ですが、30代となると、正社員の場合は大抵の場合、何らかの責任あるポジションを任せられキャリアアップしていくことで給与面の差が開いていきます。

 

差がでてきて初めて焦りを感じて正社員への転職を希望しても、30代を過ぎると正社員になることが簡単にはできなくなりますので、手遅れにならないようにすることが大切です。

 
 

社会的信用

 

正社員とフリーターでは社会的信用度が大きく違います。

 

正社員は雇用期間の定めがなく、労働基準法などによってその立場が手厚く守られています。基本的に会社は本人が辞める意思を示さない限りは働き続けることが可能です。

 

しかしフリーターですと長期での雇用が保障されておらず、会社の経営不振などピンチに陥ったときなどに解雇となりやすい立場です。このような面などからも、正社員ですと社会的信用度は高く、クレジットカードや住宅ローンといった各種審査に通りやすく生活を豊かにすることができます。

 

ですが、雇用が不安定なフリーターですと社会的信用度は低く、各種審査が通りにくいです。

 

その他細かくみていくと違いはキリがありませんが、大きくは上記にあげた3点をおさえておきましょう。

 
 

結局どちらが良い?

 



 

正社員とフリーターとで、一概にどちらが良いとは結論づけられませんが、今のご自身の状況や価値観に合わせてより良い選択をすることが重要です。

 

収入を着実にあげていきたい場合や、マイホームを購入したいと検討している場合は正社員がおすすめですし、家事や育児、夢や趣味など仕事以外に優先し時間の多くをそちらに割きたいなどの場合はフリーターが合っているといえます。

 

最も危険なのは、時間はあるけどなんとなくフリーターを続けている方です。

 

フリーターで居続けることのデメリットは年齢を重ねていくに連れてましていきますので、お早めの正社員への切り替えをおすすめします。

 
 

第3章 転職する方法とは?

 

第3章では、フリーターから正社員へ転職する為の具体的な方法についてお伝えします。

 

結論から、転職する方法は主に3つあります。

 

  1. 転職エージェントの活用
  2. 求人サイト活用
  3. ハローワークの活用

 

それぞれ解説していきます。

 
 

1. 転職エージェントについて

 

転職エージェントとは、転職を検討している方と、採用を検討している企業の間に立ってマッチングさせることで転職の支援をするサービスです。

 

費用は企業側が負担する為、転職希望者は無料で活用できます。

 

業種に精通した専任のアドバイザーが担当につき、転職に関する様々な相談をすることができます。

 

具体的な役割や流れとしては

 
 

カウンセリング

 

今までの経験やご自身の希望や合っている業種など、転職に関する様々なことを転職アドバイザーに相談することができます。
入社実績のある企業であれば、入社後のリアルな声などの情報を取得することができるので、入社前と入社後のギャップを軽減することも可能です。

 

 

求人紹介

 

実際に人を募集している企業の紹介をしてくれます。
また非公開求人といって、企業が大々的な募集をせず特定の転職エージェントにのみ募集を依頼するレアな求人もあります。

 

 

応募書類の作成サポート・添削

 

企業が思わず会ってみたいと思われるような強みを盛り込んだ内容で添削してくれます。

 

 

面接日程の調整

 
ご自身の都合の良い日程での調整をすることが可能です。転職のスピード感やスケジュール感なども確認することができます。
 

 

面接の対策

 
面接に慣れていない人も安心して面接に臨めるように、どのような質問があるかどうか、またそれに対する受け答え方などをレクチャーしていただけます。
 

 

入社までのサポート

 
入社までに必要な書類や入社時の詳細などの情報を共有してくれます。
 

 

入社後のフォロー

 
内定をもらうことや入社はゴールではなく、あくまでも新生活のスタートです。入社後、スタートをきった後も困った時は相談にのっていただける環境があります。
 

転職エージェントの利用がおすすめな人

 

質の高い求人を紹介してほしい人

 

転職エージェントは企業側が費用の負担をする為、転職希望者は無料でサービスを利用することができると述べさせていただきました。採用に費用を充てることのできる体力のある企業のご紹介をしていただくことが可能です。

 

転職のサポートを受けたい人

 

業種や転職市場の知識がない方や、自分に合った仕事がわからない方、企業に対しての印象を中立的な立場から聞きたいなど、転職に関して少しでも不安がある方は転職エージェントの活用をおすすめします。

 
 

2. 求人サイトの活用

 

求人サイトとは、様々な業界や業種の求人情報が掲載されているWEBサイトのことです。

 

求人サイトでは、掲載されているすべての求人を見ることができ、自分で応募する企業を選択して決定することができます。

 

自分自身で行う転職方法なので、自分自身の希望や市場価値が明確になっていると、スムーズに転職活動を進めていくことができるのです。
しかし情報は求人情報のみからの取得になる為、入社実績など入社後のリアルな情報を取得するのは難しいといえます。

 

1人で進めていく為、自分のペースでのんびり転職したい方や、どのような求人があるかを知りたいなど、情報収集のみしたい場合には積極的にご活用いただくと良いです。

 
 

求人サイトの利用がおすすめな方

 

転職に関する知識が豊富な人

 

前述したとおり、求人サイトは1応募から入社まで基本的に1人で進めていく転職の方法なので、転職の市場感や自身の市場価値の理解、また求人を自分自身で探す力が求められます。
ですので、一定の知識がないと、何から進めていいかわからなくなってしまう恐れがあります。

 

自分のペースで転職したい人

 



 

のんびり転職したい場合や、まだ本当に転職するかどうか決まっていない方、情報収集だけしたいというような状況の場合は、求人サイトがおすすめです。自分自身で求人の選択をして、応募の決定することができます。

 
 

3. ハローワークの活用

 

ハローワークとは、厚生労働省が運営しており、全国に設置されている職業紹介機関です。

 

主なサービスは転職エージェントと同じく、職業紹介や面接対策ですが、仕事に必要なスキルを身につけるための職業訓練校の受付や、失業保険受給のための手続きもハローワークの仕事です。

 

転職エージェントとよく似ているので、共通点と違いについてお伝えします。

 
 

転職エージェントとの共通点

 

・ 専任の担当がついて転職の相談ができる
・ 応募書類の添削や面接対策などをしてくれる
・ 無料で利用可能

 
 

転職エージェントとの相違点

 

取り扱い求人数の数

 

転職エージェントですと多い企業で約1.5万社ほどに対して、ハローワークでの令和2年の新規求人数は※約790万件で、地元で働ける求人が多くあります。

 

ハローワークの求人数が圧倒的に多い理由は、企業が無料で求人を掲載できる為です。数多くの中から検討することは良いことですが、無料で掲載可能なことから、募集が終了している求人が含まれていることがあります。

 

また、長く掲載していることで、求人情報の管理が行き届かず、労働条件などが変更されており、求人内容と入社後の実態の相違がでてしまうこともあります。

 
 

専門援助部門がある

 

ハローワークには一般のサービス以外に、障害のある方向けの「専門援助部門」という部門を設けているところが多くあります。たとえば発達・精神系の障害があるなど「外からは障害があるようには見えないが、通常の働き方は困難である」という方も相談できます。

 
 

ハローワークがおすすめな方

 

障がいをお持ちの方

 

前述したように障害のある方向けの「専門援助部門」という部門を設けているところが多くあります。

 

数多くの求人を見たい方

 

求人数で転職エージェントと比較すると、比にならないほどの数を保有しています。ハローワークを利用する場合は、求人内容に誤りがないかどうかという点は注意しましょう。

 
 

転職エージェントの選び方

 

転職エージェントの企業数は約2万社ほどあると言われています。年齢や、経験などに合わせた転職エージェントを選んでください。

 

弊社は未経験事務、未経験エンジニア、飲食・接客に強みのある20代特化の転職エージェントです。職種説明もしますので、未経験からチャレンジできる業種の理解ができると思います。

 

かつ、入社実績のある企業紹介がメインの為、入社後のリアルな声を聞くことができ、入社前と入社後のギャップなく働くことができます。

 

完全未経験を売りにしている為、フリーターの方や学歴・経歴に自信がない方に強みがあります。

 
 

最後に

 

最後まで本記事をご覧いただきありがとうございました。
皆様の転職が実りあるものになることをお祈りしております。

 
 

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参考記事一覧
※1:参考:若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状
③-平成29年版「就業構造基本調査」より
※2:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査の概況」より